風俗近未来

Wednesday, November 30, 2005

青少年の悪化が問題になり、その角度から十代(ティーン・エイジャ)が注目され、文相天野貞祐は、日の丸をかかげること、君が代を唱うこと、修身を復活させようとしている。そして、日本の全人民が、いかなるものに対して犯罪をおかそうとしていると不安なのか、全住民の指紋をとることまではじめられようとしている。 偽りの目標をもった戦争とその敗戦が、日本の社会をこわした。重大犯罪の大部分が組織的で、大規模で、殺人をともなうことは、永い戦争の年々、当時の国家権力が、権力をもって人民に強いた殺人と掠奪との組織的行動の残像である。そして、こんにち、公団の腐敗その他、特権に必ずつきまとっている不正な利得、人民の富の奪取を、どうしようもない政治の無能の反映でもある。