小学校に入って、転校してしばらく登校拒否。
障害児の長女が生まれたこともあったが、
4年まで一人で留守番ができなかった。情報もさ。
5年のとき、ルール違反をする女子が許せずけんかをして、
先生に叱られた。情報もさ。
許容することができない。
卒業式、一緒に写真を撮る友達すらいなかった。情報もさ。

中学を二度転校して、
かわいそうだったと思うが、
人を軽蔑することはますます酷くなり、
友達はほとんどいなかった。情報もさ。
そして高校で、この有様。
正直、この子が勉強を本気でするとは思いもしなかったし、
高校に受かったときも、高校のレベルが下がってきたと思った。情報もさ。
勉強より先に身につけることをしなかったから、アリバイだって
こうなったのか、
しかし、高校生となった今、
勉強をしないと前進できないのではないか。

冬靴が売っていた。
内側にボアも付いている。
暖かい。
下には金属の滑り止めのカギも付いている。
でもどうせ滑る。
しかも安い！
うれしくなってすぐ履きたくなって、
天気もいいし、
暦を見たら、大安だったので、
すぐおろしてしまった。

欧州スタート時の長安より過疎ってるｗ
これで昔有料だったんだからたまげますぉ；；
まぁ庭園以外ホント何もないし
オリエンタル大ｽｷｽｷｰなひとや
本国から来てちょとﾎｰﾑｼｯｸなひとや
ちょっとの素材で邪推や妄想できたりするひと（ぇ
じゃないと、なかなか足が向かないかもしれません・・・
１０年以上ぶりに寄ってみたけど
次は何年後かわかんないな・・・ｗ

aaaaaaaaa

青少年の悪化が問題になり、その角度から十代（ティーン・エイジャ）が注目され、文相天野貞祐は、日の丸をかかげること、君が代を唱うこと、修身を復活させようとしている。そして、日本の全人民が、いかなるものに対して犯罪をおかそうとしていると不安なのか、全住民の指紋をとることまではじめられようとしている。　偽りの目標をもった戦争とその敗戦が、日本の社会をこわした。重大犯罪の大部分が組織的で、大規模で、殺人をともなうことは、永い戦争の年々、当時の国家権力が、権力をもって人民に強いた殺人と掠奪との組織的行動の残像である。そして、こんにち、公団の腐敗その他、特権に必ずつきまとっている不正な利得、人民の富の奪取を、どうしようもない政治の無能の反映でもある。

ということでふと見た「幸せになりたい！」。
　別に「フーゾクに就職!?」ってサブタイトルに惹かれたわけじゃないよ。

　２話からやったけど、話は分かりやすかったし、ぐぐっと入れた。
　ちなみにかるが言うには、このドラマもランク低かったそうだ。
　俺が見るのは割と最初のランキング低いのな。。。。。。
　まぁ見ておもろかったらいーので低かろうが気にしませんが。

　なんかたまたま見た割にはまたフカキョンが出てたり、谷原さんが出てたりして、お気に入りの人達ばっかだ。
　ちなみに、俺はあんまドラマでも出演者とかアニメでも声優とかそういうのでは見るのを選ばない。
　気に入った番組に好きな人が出てるのはそれはそれで更にいいけど。
　いくら好きな人が出ててもおもろなかったら嫌やしな。

　最近１シーズンに１つは谷原さんが出てるＴＶ見てる気がする。
　今回はハンサムだが仕事が出来ない優男って役回り。

　上司が松下由樹だが、どうも水１０見てからめっちゃそのイメージで見てしまうなぁ。。。。。。

　フカキョン一家がやってた会社が借金抱えたまま父が事故死し、母は病気で寝たきり。
　フカキョンは高校も中退し、２人の弟を抱えながら仕事を探さないといけなくって。

　Yahoo!テレビの解説はこんな↓感じ。

>ひかり（深田恭子）が脚本家の小宮山（江守徹）の原稿に勝手に手を入れた。雅子（松下由樹）はプロデューサーとして脚本家に顔が立たないと激怒。 長谷川（谷原章介）はひかりをかばうが、雅子は耳を貸さず、ひかりの所属するメンテナンス会社に苦情を申し入れる。それがきっかけで、ひかりは会社を解雇 された。さらに母の芳江（銀粉蝶）が入院し、幼い弟2人を抱えたひかりはますます窮地に陥る。金融会社の飯島（鶴見辰吾）と田島（忍成修吾）に風俗店を紹 介されたひかりは、そこで働く決心をする。一方、ひかりが解雇されたと知った雅子は、責任を感じ始める。

　で、風俗で働きそうになるひかりをギリギリのところで雅子が連れ出して助け、「自分のところで働いてみない？」と持ちかける。
　責任を感じたのと、書き換えた内容が監督とかに評価されているのと、やけど、いきなし女子高生を雇うのも凄いな。（笑）

　割と楽しそうに見れるドラマでいー感じだ。
　お勧め。